目の下に時として表れてくる熊さんには困ったものです。

この青ぐま・黒ぐま・茶ぐまの原因と改善法を考えていきましょう。

目の下にできるくまは原因と対策法が違います

くまのケアと言うとホットタオルで温めたり、
目元をマッサージしたり、という方法がよく知られています。

しかし“くま”と呼ばれるものは実際いくつか種類があり、
そのケア方法も違ってきます。

大まかに言うと、
クマは青ぐま、黒ごま、茶ぐまの
3種類に分けることができます。

青クマは寝不足や冷えなどで血流が滞り、
下まぶたの静脈が家屋
6透けて見えるために生きるクマです。

黒クマは、下瞼を皮膚が外によってたるみ、影を作ることで黒っぽく見えるものです。

茶クマは、目をこするなどの刺激で色素沈着を起こし、
さらに角質肥厚を起こして、茶色っぽく見えるものです。

自分のクマがどのタイプなのかをチェックし、
それぞれに合った対策を取り入れましょう。

 

3匹のくまさんの隠し方 動画をご覧ください ↓

 

青クマは運動やツボ押しで血行促進

青ぐまができる人は血行不良で冷え症の人が多いので、
血行促進する工夫が必要です。

まずは適度な運動を習慣にして、全身の血行を良くしましょう。

中でもウォーキングは、簡単にできている効率が良いのでオススメです。

またパソコン見ている時間が長い人は、
仕事の合間に、首や肩をほぐすストレッチをすることも有効です。

ただし、青クマは生まれつきの要素が強く、
なかなか消すことが難しいものです。

コンシーラーなども上手に使ってカバーするようにして
あまり気にしないことも大切です。

目の周りのツボ押しで血行を促進

目元の血流の流れをスムーズにする方法として、
マッサージツボ押しがあります。

ただし目の周りのマッサージは難しく、
自己流で行うと返って肌を刺激することもあるので、
ホームケアにはツボ押しがお勧めです

ツボ押しは、洗顔後、化粧水や美容液等をつけた後で行います。

上に押し上げるときは親指、それ以外は中指で押すのは基本です。

気持ちいいくらいの強さで3秒押して、パッと離すのが1セット。

これを3から5セット繰り返します。

目のツボ押し

晴明 左右の目頭の少し鼻よりのところ

球後 左右の目尻から少し目頭側のところの骨のふち

四白 瞳の真下の骨のふちの下にあるくぼみ

 

** ツボ押しの3つの注意点 **

・洗顔後のスキンケアのあとで行うこと

・3秒押してからパッと離すことで1セットとする

・1日に3~5セット行う

 

黒ぐまは、下瞼のたるみを解消するケアを

  たるみの影を防いでいきいき明るい目元に

黒クマの原因は、
下まぶたの皮膚のコラーゲンが減って薄くなることです。

このコラーゲンを増やすために有効なのはレチノールです。
たるみの影を防いでいきいき明るい目元になります。

これはビタミンA1種で、繊維芽細胞を活性化し、
コラーゲンを増やす作用があります。

黒クマ対策には、レチノール配合の美容液またはクリームを
日々のお手入れにプラスしましょう。

さらに、あわせて行いたいのが定期的なピーリングです。

週に1~2かいのケアで角質を除去することで、
コラーゲンの産生機能がアップします。

レチノールの効果をさらに高めます。

・目の下のコラーゲンが減って薄くなると、
皮膚がたるんで影できます。これが黒ぐまです。

たるみを防ぐために、コラーゲンを増やすケアがお勧めです。

・レチノールは紫外線に当たると効果が弱まると言う弱点があります。

レチノール配合の化粧品は夜のお手入れがいいでしょう。

茶クマはメラニン|美白やピーリングのケアを

 ビタミンC誘導体などの美白成分でスキンケアを

シミやくすみなどが目の下にできて、クマのように見えるのが茶ぐまです。

ビタミンC誘導体やカモミラFT、油用性甘草エキス(グラブリオジン)などの
美白成分配合の化粧品でケアしましょう。

ビタミンCのイオン導入と組み合わせるとさらに有効です。

目の周りをこする癖がある人は、
刺激によって目元が進んできてしまうことがあります。

洗眼やクレンジング、マッサージなどの時に、
目の周りをこすっていないか見直してみましょう。

メラニンの排泄を促すピーリングを取り入れる

茶クマのケアにはピーリングも有効です。

茶クマの原因であるメラニンの排泄を促し、
目元のくすみも効果的にケアします。

また目をこする癖などでまぶたの皮膚が
熱く硬くなっている人にもピーリングは有効です。

余分な角質を除去して肌を柔らかくしてくれます。

・目元のかゆみに注意

花粉症やアレルギー性結膜炎などで目が痒くなって、
まぶたをこすってしまう人がいます。

強くこすると皮膚が黒ずむだけでなく
硬くなってしまうこともあります。

眼科や皮膚まで早めに相談を。

くまを目立たさないメイクテク

青クマや茶クマを上手に隠すには、
コンシーラー使いがポイントです。

カバーするのがしい黒ぐまは、
発想を変えて他人の視線をクマから回避させる
視線誘導テク」を活用しましょう。

カバー力の高い固形コンシーラーでかく

クマを隠す方法として一般的に知られているのは、
オレンジ系やイエローケーなどのコントロールカラーを使うことです。

しかしコントロールカラーは、
かぶれることもあるので肌弱い人は要注意です。

おすすめは肌への負担が少ない固形コンシーラーを使うことです。

少量でもカバー力が高いので、自然にカバーできます。

・やってはいけないクマの隠し方

一般的に青クマにはオレンジ系、
茶クマにはイエローケーなどの明るい色のコントロールカラーが
良いと言われます。

クマが目立つこともあります。

肌色と同じか、いちばん暗い色のコンシーラーでカバーするのがお勧めです。

・黒クマは肌の色ではなく影なので、
コンシーラーを塗っても隠ません。

隠そうとして厚塗りすると、
かえってくまの目立ちやすくなります。

 ポイントメイクを強化して視線を誘導

コンシーラーで隠せる青ぐまや茶クマはもちろん、
コンシーラーでは隠せない黒クマにも、共通して有効なテクニックがあります。

それは、クマに視線が集中しないようにする「視線誘導テクイ」です。

アイラインをしっかり寝る、チークをふんわりと入れる、
口紅に明るく爽やかな色を使うなどすれば、そこに自然と視線が集まり、
くまが目立たなくなるという仕組みです。

クマは遺伝するのでしょうか?

青クマと黒ぐまにはある程度遺伝性があるといえます。

青クマの原因は血行不良です。

血行不良で冷え性になる体質は、遺伝することはもちろんあります。

血流が滞りがちで生理不順や冷え性気味の体質の
東洋医学では「おけつ体質」と言い、
この体質を持つ人はクマが出やすいと言われています。

生まれつきの体質であっても、
食事の改善や適度な運動、漢方薬等で、ある程度改善できます。

また顔の彫りが深い人ほど目元に影でやすく、
黒ぐまが目立つようになります。

ですので、顔立ちが似ていれば黒ぐまも同じように見やすいといえます。

・朝起きたときだけクマが目立ちます。なぜでしょうか?

原因は、むくんで下まぶたが、はれっぽくなった事でできた影です。

前日に水分や塩分を取りすぎたときは、されたときに現れます。

特にもともと黒ぐまがある人は、むくむと余計に目立ちやすいもです。

むくみやすい人は先に述べたツボ押しや
冷たい飲み物を控えたりの心掛けがひつようです。


三匹のクマ
さんが出来ないように、

睡眠不足にならないようにしたり、食生活に注意をしたりなど
何につけても、普段からの健康生活が必要なのですね。

 

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